節会行事・節句祭

[更新日]  永川辰男

6月 物忌み神事大祭

物忌み神事大祭とは

伯家神道の幽斎神事に「物忌み神事」があります。神降ろしの神事で「口寄せ」で神託を伺います。

斎場の中央の御座に座る神代と依りつく神とが「神人一体」となり、「神います座」にて神事を行う祭典です。

秋の「鎮魂大祭」と合わせて二大大祭です。

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[更新日]  永川辰男

12月 冬至粥節会行事

冬至粥節会行事とは

冬至節会行事に食べる冬至節会料理は、冬至粥と大根だきなど、「ン」のつく食べ物七種類を供えての神事。冬至粥は年間のお粥の中でも、一陽来復で太陽を表す黄色の粥です。

冬至節の太陽の復活と合わせて、そのエネルギーを頂く意味があります。体内に力強いエネルギーを頂いての歳の暮れ、来る新たなる年も無病息災、家内安全に過ごさせて頂く祈念を行いました。

1月の「ひふみ粥神事」から始まり、「冬至節神事」で終わる。即ち、「一、二、三」(ひ、ふ、み)から始まり、「十に至る」(とうじ)という数霊、言霊を秘めた神事を今に伝えているのが節会行事です。神と共に食する「神人共食」それが節会行事です。

冬至節神事・大祓式 その1

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[公開日]  永川辰男

7月8日(日)【桑名】≪年中行事を楽しむ会≫「七夕節句祭の案内」

七夕節句は、一般的には織姫と彦星が1年に1度出会う日とされていますが、当会では、神道行事として川の神様である瀬織津姫神の祓いのお祭りとして行っています。

神前に備えた竹に短冊を吊るして、そこの前で祝詞をあげてお祓い、祈祷を行い、その後、両方に分かれて「歌合わせ神事」を行います。古式の歌占いです。

供饌の素麺は、清浄を表す白色の細い麺で体内の罪穢れを祓い流して清めるという意味があります。

詳細情報

日にち 7月8日(日)
時 間 午前11時~午後1時
参加費 5,000円
会 場 桑名 楽古舎
詳しくは、地図・行き方をご覧ください
内 容 午前11時、神事。歌合わせ神事。正午、食事。

*不参加の人は、願い事を色紙の短冊に書いて「楽古舎」宛へ送って下さい。家族全員、何枚でもよろしいです。

申込み方法

お問い合わせページからご連絡ください。

お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。

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[更新日]  永川辰男

9月 重陽節句祭

重陽節句祭・萱粥神事とは

重陽節句の光景重陽節句の光景

年内の五節句最後の重陽節句。新暦9月9日は萱の穂が出てなく、旧暦では穂が開き過ぎという事で毎年中秋の名月に合わせた日曜日に行っています。

玉鉾会の節句は萱で粥を作るという極めて珍しい萱粥神事です。今では行われていませんが宮中行事の一つです。宮中祭祀の伯家神道に残されている神事です。

ナスを食べるミクチナスの風習があり、焼きナス・水餅・蓬餅・里芋・栗ご飯で直会式を行います。

焼きナス・水餅・蓬餅・里芋焼きナス・水餅・蓬餅・里芋

神前にお供えのススキで「邪気邪霊祓いススキのお守り」を作り、お配りします。このお守りは沖縄、台湾、中国にもあるそうです。

邪気邪霊祓いススキのお守り邪気邪霊祓いススキのお守り

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7月 七夕節句祭

七夕節句祭とは

7月七夕節句祭七夕節句祭の光景

日本古来の七夕祭りは星祭りでなく、祓いの祭りです。皆様から送られてきた願い事の短冊を吊るした竹笹に「棚織姫神」「瀬織姫神」を降神。

短冊送られてきた願い事の短冊

吉野から持参された「ヒカゲノカヅラ」に、畑で採れた野菜をお供えして諸祈願祈祷。古神道行法による「竹若水」を作り、「天の川歌合せ」(歌占い)を参加者で行いました。

天の川を挟んで歌の掛け合いです。この日に食べるメインの食事は内清浄するための白い素麵、豆腐、無病息災で食べる自家製の油団子(索餅)です。それと、畑で採れた野菜料理の数々。

2017年の歌合せ

  • 七夕の 御神事願う 神の意 つら貫き通す わが心なり
  • 正座して 心静まる 腹の中 空梅雨の中 草花に水
  • 初めての 七夕祓い 桑名にて 笑顔の集い 澄み渡る空
  • 秋過ぎて 野菜畑に 霜降りて あなたの家族 私の家族
  • 晴れた日の 神人集う 美しさ 梅雨の切れ間の 喜びの時

7月七夕節句祭2

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5月 端午節句祭

端午節句祭とは

端午節句祭の光景端午節句祭の光景

端午節句は薬狩りの日として万葉集にも読まれています。当会でも山野草を採取して料理を作り皆さんと一緒に食べる日です。

料理は、草餅・粽餅・タケノコご飯・天婦羅(雪の下、柿の葉、新玉ねぎに人参)・筍煮・蒟蒻煮・サラダ(新玉ねぎ、春キャベツ、人参、クコの葉、タンポポ、レタス)・鶏肉の炭火焼き・春キャベツとアロエビラその他。

端午節句の料理端午節句の料理

薬用酒は、かりん・梅・月桂樹・枇杷の葉・枇杷の種・郁子。薬用茶は、竹の笹・クロモジです。

端午節句の薬用酒端午節句の薬用酒

柊の鉾柊の鉾

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3月 桃の節句・上巳節句祭り(上巳祭)

桃の節句・上巳節句祭り(上巳祭)とは

桃の節句(上巳祭)の光景桃の節句(上巳祭)の光景

上巳節句祭である3月3日は一般にはひな祭り、桃の節句と言われていますが、玉鉾会では上巳節句として祭典を執り行っています。岡山、和歌山、奈良その他遠くから参加して頂きました。

参列者の身代わり人形代を舟に乗せて祝詞奏上、桃の枝で体を祓い清める祭りです。

祭典終了後古事記の黄泉の段掲載の桃の神を講読。食事は畑で採れた「白菜のごまあえ」「風呂吹き大根」、牡蠣と蛤を入れた「湯豆腐」に「釜揚げうどん」。笹で作った笹茶。自家製の蓬餅。

祭りで外清浄。食事で内清浄のお祓いをしました。

桃の節句(上巳祭)桃の節句(上巳祭)

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1月 ひふみ粥神事

ひふみ粥神事とは

「ひふみ粥神事」は永川が40年間続けている神事です。

小豆粥を叶い棒でかき回しながら「ひふみ祝詞」を唱えます。現行の神社神道では見る事のない古神道行事です。

ひふみ粥神事ひふみ粥神事の光景

ひふみ粥神事の流れ

祭典はまず歳首に当たりまして参列者の家内安全祈願の祈祷を行います。

次に「湯立て神楽」です。煮え切った湯立ての湯を飲んで無病息災を祈ります。普通には笹葉で湯を掻きますが、ここでは杉の葉で行います。

次に「ひふみ粥神事」です。ひふみを唱えながら言霊をお粥に宣り上げるのですが、その時に使う棒が叶い棒と言われるものです。

この棒は昔より願い事が叶う棒とされています。そこから「叶い棒」と言います。

叶い棒真ん中の棒が叶い棒

子供が生まれない女性の腰を叩くと子宝に恵まれるとか言われたり、財布を叩くとお金が貯まるとか言われています。諸願成就の叶い棒です。写真真ん中の棒が叶い棒です。

お粥が出来ましたら神前にお粥をお供えして「福良雀の祝い唄」を参列者で歌いましてから直会式です。

ひふみ粥神事に参列した人には「宝船」の絵符と「立春大吉」の門札をお渡ししています。

「宝船」の絵符と「立春大吉」の門札 「宝船」の絵符と「立春大吉」の門札

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節会行事・節句祭

玉鉾会の節会行事・節句祭

玉鉾会では、古神道行法による節会行事・節句祭を行っています。

私達は自然から恩恵を受けて生かされています。そこから、四季折々の“まつり”が行われてきました。それが年中行事です。神と共に食するという「神人共食」が、日本の本来の“まつり”の原点です。そして、「神人和楽」の神への感謝と喜びがあります。

“まつり”は、これからも健康で家内安全、無病息災で生活できますようにという祈りの行事でもあります。神と人が同じ食前につき、神にお供えされたものを一緒に食事する事が、即ち、神から与えられた新しい活力を生み出す原動力となるわけです。

玉鉾会では、現在忘れられている“日本の文化と精神”を知って頂くために、伝承されている民俗文化の節会行事を行っています。現代では見ることの少ない希少価値高い珍しいお祭りです。

ひふみ粥神事1月 ひふみ粥神事の光景

7月七夕節句祭7月 七夕節句祭の光景

申込み・相談方法

毎回、東は関東地方から西は福岡まで、約10名から15名の方に参加いただいております。参加人数に限りがございますので、予めご了承くださいませ。

詳細な日程についてのご質問、参加のお申込み・ご相談は、お問い合わせページからご連絡ください。

また、メールやお電話でのお問い合わせも受け付けております。お気軽にご連絡ください。

メール info@tamahoko.jp
電話 0594-21-5921

稀に、当方からお送りしたご返答のメールが届かないとのお声を頂戴します。
ご連絡いただいてから3日経過しても当方からの返答が届かない場合は、大変お手数ですがお電話いただけますようお願い申し上げます。

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