Q. 天の数歌とはなんですか

天の数歌は、天の岩戸の前で舞い狂う天宇豆売命が帰神(神懸かる)で唱えられたと言われるように、神代の昔より伝えられてきたものです。

天地万物の霊力発動する呪文として神事、祭祀に今日まで唱えられて来ています。「ヒト・フタ・ミ・ヨ・イツ・ムユ・ナナ・ヤ・ココノタリ」と現在では読ませていますが、私の自論としては「ヒト・フタ・ミイ・ヨヲ・イツ・ムユ・ナナ・ヤア・コト」と読むべきではないかと思っています。

その言葉に「一・二・三・四・五・六・七・八・九・十」と当てはめていますが、このように決めつけるのには疑問を呈します。持論で「一」に当てる「ヒト」と最後の「九・十」に当たる「コト」の「ト」には神を招く、神集める、神祭る言霊が宿っています。その解釈をもってして、これが帰神(神懸る)呪文であったとして捉えるべきではないかと思います。

それが故に古代から近世に至るまでに神を招き、神懸る呪文として現在まで行われて来ています。伯家神道でも「ひふみ祝詞」が唱えられています。

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[更新日]  永川辰男

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