「陰極まれば陽きざす」で、冬至を境に陽の気が復活してくることより「一陽来復」と言います。太陽復活を意味することより、その日に黄色の食べ物を食べる習慣があります。
黄色は邪を祓い、病気を取り除くと言う陰陽五行説による信仰です。当時はクチナシで黄色のお粥を作り、「うん」のつく食事をとります。
詳細情報
日にち | 12月23日(日) |
時 間 | 午前11時~ |
参加費 | 5,000円 |
会 場 | 桑名 楽古舎 詳しくは、地図・行き方をご覧ください |
人 数 | 15名 |
申込み方法
お問い合わせページからご連絡ください。
お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。