7月21日(日)【東京】神道講座第17回 -大嘗宮に天降られる神-

6月は天皇霊について講義しましたが、御位に即かれる天皇から「アキツミカミ」として天皇霊を頂くことの重儀が「大嘗祭」です。

現行の大嘗祭ではご奉仕されておりませんが、明治天皇の大嘗祭に置かれましては最後の神祇官統領として白川資訓王がご奉仕され明治天皇大嘗祭図絵に登場されています。

この大嘗祭と伯家神道とはなくてはならない大切な関わりがあります。

※神道講座は桑名道場でも行っています。

詳細情報

日にち 7月21日(日)
時 間 午前10時~正午
参加費 2,000円
会 場 亀ヶ岡八幡宮
住 所:162-0844 東京都新宿区市谷八幡町15
行き方:JR、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷」駅 徒歩3分

亀ヶ岡八幡宮の地図

詳しくは、亀ヶ岡八幡宮のホームページをごらんください。

申込み方法

申込みの必要はございません。当日、会場に足をお運びください。

もっと詳しく知りたい方は、お問い合わせページからご連絡ください。

お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。

[更新日]  永川辰男

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