壬申の乱後、奈良飛鳥に都をおいて伊勢神宮、大嘗祭などの神祇制度を確立した天武天皇は、晩年当時蝦夷の国である信濃への遷都企画を画策します。
何故の信濃の国なのか、当時の信濃の国柄と合わせて信濃の神々についての講座。
詳細情報
日にち | 8月2日(日) |
時 間 | 午後1時10分~午後4時30分 |
会 場 | 古石場文化センター第一研修室 東京都江東区古石場2-13-2 東西線「門前中町」駅下車徒歩10分 |
参加費 | 2,000円 |
人 数 | 25名 |
申込み方法
メールをお送りください。
お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。