第29回楽古舎教講座【東京】「信濃国の神々と天武天皇信濃遷都説」

壬申の乱後、奈良飛鳥に都をおいて伊勢神宮、大嘗祭などの神祇制度を確立した天武天皇は、晩年当時蝦夷の国である信濃への遷都企画を画策します。

何故の信濃の国なのか、当時の信濃の国柄と合わせて信濃の神々についての講座。

詳細情報

日にち 8月2日(日)
時 間 午後1時10分~午後4時30分
会 場 古石場文化センター第一研修室
東京都江東区古石場2-13-2 東西線「門前中町」駅下車徒歩10分

参加費 2,000円
人 数 25名

申込み方法

メールをお送りください。

お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。

[更新日]  永川辰男

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