神のお告げに神示があります。天理教、大本教では「お筆先」と言います。神典研究家、画家でもある岡本天明氏が神懸り、自らの意思でなく手が勝手に動いて書かれた自動書記が「日月神示」です。
神示の中に神の働きを仕組みとして江戸、尾張、鳴門の「海の仕組」と富士、甲斐の「山の仕組み」があります。甲斐の仕組みについての話を行います。
詳細情報
日にち | 10月4日(日) |
時 間 | 午後1時10分~午後4時 |
会 場 | 森下文化センター第2研修室 東京都江東区森下3丁目12-17 |
参加費 | 2,000円 |
人 数 | 20名 |
申込み方法
参加希望者は事前に必ず連絡して下さい。
電話:0594-21-5921
お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。