11月8日(日)【東京】楽古舎教養セミナー第32回 「ホツマ暦と古暦」

飛鳥時代より、我が国の暦は中国移入の中国暦を江戸時代中期の天保暦が出来るまで使用してきました。いわば日本には暦がなかったとの考え方です。それは古代日本には文字がなかったと言う考え方から生まれたものです。

しかし、ホツマツタエにはホツマ暦が記載されています。ホツマ暦に記載されていることの中には、中国の書物に古代日本の生活文化を記載している文章と似通っているところがあります。

詳細情報

日にち 11月8日(日)
時 間 午後1時10分~午後4時過ぎ
会 場 古石場文化センター第一研修室 東京都江東区古石場

参加費 2,000円
人 数 18名

申込み方法

参加希望者は事前に必ず連絡して下さい。

電話:0594-21-5921

お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。

[更新日]  永川辰男

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