「一弦琴がもつ精神世界」-もののあはれを語る- playing by「楽風会」

「一本の絹糸の音」は心を鎮め、心慰めてくれます。

琴板に弦が一本引かれている一弦琴は素朴で質素な楽器です。一本であるがゆえに、奏者の心の音が弦を通して響いてくるのです。音はその人の思い感情を表してくれます。この一本の弦から弾かれる小鳥の囀り、虫の音、川の流れなど、自然の音に心を澄ましてお聞きください。

古代中国では「養生の第一の楽器」として、隠遁者、文学者、吟遊詩人に愛用され精神楽器として扱われていました。絹糸から弾かれる哀楚を帯びた音色は人の心を癒してくれます。

当日は演奏と合わせて「琴の持つ精神性―もののあはれ―」を語ります。

詳細情報

日にち 2021年3月26日(日)
時 間 12時30分開園
内 容 ・[お話](20分)・・「もののあはれ」-“感動を持つ心”―
・[演奏曲](45分)・・「須磨」、「無常」、
 「名月の賦」、「泊仙操」、「須賀」他。
・[琴による瞑想](5分)・・「かあさんの歌」
参加費 2,000円
定 員 50名
会 場 松本記念音楽迎賓館・Aホール
東京都世田谷区岡本2-32-15 電話03-3709-5951番

申込み方法

[問合せ先] 「楽風会」永川 0594-21-5921・090-8552-592
お問い合わせページからご連絡ください。

お目にかかれることを楽しみに、お待ちしております。

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[公開日]  永川辰男

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