1月 ひふみ粥神事

ひふみ粥神事とは

「ひふみ粥神事」は永川が40年間続けている神事です。

小豆粥を叶い棒でかき回しながら「ひふみ祝詞」を唱えます。現行の神社神道では見る事のない古神道行事です。

ひふみ粥神事ひふみ粥神事の光景

ひふみ粥神事の流れ

祭典はまず歳首に当たりまして参列者の家内安全祈願の祈祷を行います。

次に「湯立て神楽」です。煮え切った湯立ての湯を飲んで無病息災を祈ります。普通には笹葉で湯を掻きますが、ここでは杉の葉で行います。

次に「ひふみ粥神事」です。ひふみを唱えながら言霊をお粥に宣り上げるのですが、その時に使う棒が叶い棒と言われるものです。

この棒は昔より願い事が叶う棒とされています。そこから「叶い棒」と言います。

叶い棒真ん中の棒が叶い棒

子供が生まれない女性の腰を叩くと子宝に恵まれるとか言われたり、財布を叩くとお金が貯まるとか言われています。諸願成就の叶い棒です。写真真ん中の棒が叶い棒です。

お粥が出来ましたら神前にお粥をお供えして「福良雀の祝い唄」を参列者で歌いましてから直会式です。

ひふみ粥神事に参列した人には「宝船」の絵符と「立春大吉」の門札をお渡ししています。

「宝船」の絵符と「立春大吉」の門札 「宝船」の絵符と「立春大吉」の門札

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[更新日]  永川辰男

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