伯家神道行法

[更新日]  永川辰男

口秘口伝教学伝授 特別講習会

口秘口伝教学伝授について

伯家神道は幽斎であるがゆえに、行法については書き記しておりません。秘伝として語り継がれ伝承されてきております。

それ上に、私も門外不出の口秘伝授を人に語ることなく身をもって教えられました。口秘のため、人前、他言が許されません。

特別講習会について

階位拝神拍手を伝授された人には、その階位の口秘伝授を行い講習会を開催しています。玉鉾会では、受講生資格は、江戸時代の白川家並びに和学教授所の倣って「七種拝神拍手」の伝授を受けられた人をもって門人としておりますので、「七種伝授者」から特別講習会の参加となります。

内容

七種伝授者(門人認可)

  • 拝神拍手七種の伝
  • 阿波岐原の伝
  • 神饌供饌の伝
  • 朝鏡の伝
  • 五行神幣の伝
  • お祓い神事の伝
  • 八方清めの伝
  • 二喰の伝
  • 布留部の伝
  • 高天原の伝
  • 十種神寶の伝
  • 紙垂の伝
  • その他

五種伝授者

  • 拝神拍手五種の伝
  • 天之御柱国之御柱
  • 明星産びの伝
  • 忌廻清廻の伝
  • 左右洗眼の伝
  • 掛巻くの伝
  • 造化気化体化の伝
  • その他

四種伝授者(審神補)

  • 拝神拍手四種の伝
  • 注連縄の伝
  • 二神御柱廻の伝
  • 鎮火の伝
  • 日貴女鳴弦の伝
  • 草木産びの伝
  • 鎮霊の伝
  • 八咫鏡円鏡の伝
  • その他

三種伝授者(神事相承審神)

  • 拝神拍手三種の伝
  • 天地初始の伝
  • 国産霊の伝
  • 変若水の伝
  • 竹若水の伝
  • 大八洲清米の伝
  • 宇豆女の伝
  • 神主の伝
  • 太占の伝
  • 物忌みの伝
  • 八足机国体の伝
  • 御祓神事の伝
  • 祈祷神祭の伝
  • 審神の伝

 
拝神拍手三種の伝授の方に、口外禁の秘伝の「天地初始の伝 六種拝神拍手」を伝授。

日時・場所・参加費

日時 年に2回開催 開催日は当会より連絡
場所 「楽古舎」桑名道場
三重県桑名市太夫204
参加費 10,000円(四種からは別額になります)
持参品 白衣、白袴、扇子、切り火、筆記用具

ご相談方法

参加についてのご相談は、お問い合わせページからご連絡ください。

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[更新日]  永川辰男

伯家神道行法 開催日

玉鉾会では、高浜清七郎が興した和学教授所に倣い、「神事行法」「神事相伝」「拝神拍手伝授の伝」「御祓い神事の伝・神事祈祷の伝」などの指導をしています。

霊動法2

まず最初は、神道初学講座の受講を受けていただく必要があります。神道初学講座の受講を受けていただいた後、玉鉾会入会となります。

>> 神道初学講座の詳しい情報を見てみる

神道初学講座を受けられた方は、下記の伯家神道行法をお受けいただけます。

開催日時・場所・参加費

桑名道場

日時 6月3日,4日,11日,13日,16日,17日,23日,26日,27日,28日
午前10時より
他の日も、ご希望に合わせて調整いたします
ご相談ください
場所 「楽古舎」桑名道場
三重県桑名市太夫204
内容 神道教学 神事行法
参加費 1日 10,000円
月2~3回参加希望者 20,000円
月4回~5回参加希望者 30,000円
持参品 白衣又は白系のお行に相応しい服
白足袋又は白靴下
白扇子
火打石
筆記用具

日程は柔軟に変更・対応しております。随時募集しておりますので、参加したい方はお気軽にご連絡ください。

東京教室

市ヶ谷教室

日時 6月20日 午前10時より午後4時迄
場所 市ヶ谷亀岡八幡宮
中央線市ヶ谷駅下車
>> 地図を見てみる
内容 神道教学 神事行法
参加費 1日 10,000円
持参品 白衣又は白系のお行に相応しい服
白足袋又は白靴下
白扇子
火打石
筆記用具

墨田教室

日時 6月21日 午前10時より午後4時迄
場所 貞准武館 東京都墨田区横川3-10-4
総武線錦糸町駅下車(北口)徒歩10分
>> 地図を見てみる
内容 神道教学 神事行法
参加費 1日 10,000円
持参品 白衣又は白系のお行に相応しい服
白足袋又は白靴下
白扇子
火打石
筆記用具

申込み・相談方法

お申込み・ご相談は、お問い合わせページからご連絡ください。

また、メールやお電話でのお問い合わせも受け付けております。お気軽にご連絡ください。

メール info@tamahoko.jp
電話 0594-21-5921

稀に、当方からお送りしたご返答のメールが届かないとのお声を頂戴します。
ご連絡いただいてから3日経過しても当方からの返答が届かない場合は、大変お手数ですがお電話いただけますようお願い申し上げます。

神道初学講座

伯家神道行法を学ばれたい方には、先に「神道初学講座」を受けていただきます。「神道初学講座」を修了していただいた上で、玉鉾会への入会となりますので、ご了承ください。

また「神道についてきちんと学んでみたい」という方にも、初めは「神道初学講座」の受講をおすすめいたします。

神道初学講座 日時・場所・参加費

日時 随時
ご希望に合わせて調整いたします
ご相談ください
場所 「楽古舎」桑名道場
三重県桑名市太夫204
内容 吹き送りの行 神道教学 行法
参加費 1日 10,000円
持参品 筆記用具

申込み・相談方法

お申込み・ご相談は、お問い合わせページからご連絡ください。

続いて、伯家神道行法の内容詳細をご覧ください。

古神道行法・教学内容(式次第)

「伯家神道行法」「お道の行法」は、「十種」と言われる通り初心者の十種から始まり、一種までの十段階の行法に区分されています。

一般の人は十種から三種までで行を終えます。二種一種は神伝で天皇のみの神拝作法となります。

指導内容

  1. 振玉行法
  2. 和学教授所伝承「神事心得」奉唱 明治二十七年 宮内忠政記
  3. 大中臣神詞奏上
  4. 神拝式の伝
  5. 大祓詞奏上
  6. 和歌奏上 神道和歌
  7. 祓詞奏上・十種祓詞奏上・ひふみ祓詞(反復奏上)・十種神寶大御名(反復奏上)・神拝詞奏上
  8. 神道講義
  9. 息吹の伝・言霊伝・布留部の伝
  10. 神事相伝祝部殿の行法
  11. ミタマシズメ(静心正座)

神道教学

神道学、伯家神道教学について行法が始まる前に、毎回神道講座を開いています。神道講座は、お道の行法をされない方でも、一般参加は可能です。

各種各級の許し状を頂いたものにつき、各種拝神口伝伝授を行う。

拝神拍手十種

無拍手の拝

拝神拍手九種

天地昇降身体の伝 / 拝礼作法 / 身禊祓詞の伝 / 一二三祝詞の伝 / 神拝拍手の伝 / 別火の伝 / トホカミエミタメの伝 / 二喰の伝 / 息吹の伝

拝神拍手八種

天地神体四方の伝 / 拝神拍手八種の伝 / 大祓詞の伝 / 神拝の伝 / 神座座法の伝 / 神籬の伝 / 禊祓への伝 / 拍手の伝 / 言霊の伝 / 守護神の伝 / 物忌みの伝 / 四垂の伝

拝神拍手七種(門人認可)

拝神拍手七種の伝 / 阿波岐原の伝 / 五行神幣の伝 / 神酒神饌供饌の伝 / 朝鏡の伝 / 八方火清米の伝 / 十種神宝の伝 / 高天原の伝 / 御祓神事の伝 / 布留部の伝 / 八足台清米の伝

拝神拍手六種(無拍手の伝)

級階六種の「神事訓」は四種「神事補」二年後に授与。

南北極の伝

拝神拍手五種

拝神拍手五種の伝 / 注連縄の伝 / 左右洗眼の伝 / 天之御柱国乃御柱の伝 / 草木産霊の伝 / 日貴目鳴弦の伝 / 阿知女の伝 / 明星産霊の伝 / 掛巻の伝 / 造化気化体化の伝

拝神拍手四種(審神者見習)

級階四級「神事補」五年斎修されしものに「審神者」を認める。「審神者」を認められたるものは個人にて斎修会場を開設して行うことを認める。

拝神拍手四種の伝 / 天御柱の伝 / 国御柱の伝 / 注連縄の伝 / 忌廻清廻の伝 / 草木産霊の伝 / 八咫鏡円鏡の伝 / 水玉の伝 / 赤玉の伝 / 天の火気伝 / 地の水気伝

拝神拍手三種(神事相承審神者)

拝神拍手三種の伝 / 国産霊の伝 / 天地旋転の伝 / 審神者の伝 / 天地初初の伝 / 鎮霊の伝 / 太占の伝 / 鎮火の伝 / 祈祷神祭の伝 / 天地旋転の伝 / 御国体の伝 / 八足机国体の伝 / 大八州国の伝 / 大八州清女の伝 / 二神御柱廻の伝 / 宇豆女の伝 / 神主の伝 / 変若水の伝 / 竹若水の伝 / 祈祷神祭の伝 / 御座立ての伝 / 八方金木清米の伝 / 筒之男の伝

修行される人・行法を修了された人

伯家神道行法を学び、修了された方には、認可状を差し上げています。

免許状1

拝神拍手伝授の傳

和学教授所の流れを汲む当道場では、入会時は会員扱いとなります。

古例に則り、拍手降神を授与された人を門人として承認しています。承認された人には神事作法である「拝神拍手伝授の傳」を伝授します。

拝神拍手の伝授はお行がすすまれて、そのお行の形が行法に表れる事より、初めてその階位の拍手を授かり、神を招く拍手を打つことが許されます。

新入会員で初めての人は十種から始まり、九種の「天地昇降身体の傳」を授かります。お行を重ね「御祖神の行」が出ることにより、「拝神拍手八種」の拍手を打つ事が許されます。

お行が出ていないのに拍手伝授されるのは和学教授所の教えにはなく、あり得ないことです。許される事でもありません。何故ならば各拍手の伝授は、その行法の降神によって、わが身を「ひもろぎ」として拍手降神するからです。

拍手降神ができえていないのに拍手のみ覚えても何の修業をしているのか、無駄な修業としか言いようがありません。

正しいお行を正しく継承する

私の道場に、他所でかじって来られたそれらしき人がこれまでにも訪ねて来られましたが、勝手に踊りだされたり、勝手に動いたりします。その動きに困惑することがあります。お行の動きには何千年と変わらず継承されて来ている動きがあります。何千年も前から我が国に伝わる呪術の系統を踏み、伯家神道の不思議なる行法の一つがそれです。これが神社神道、他家神道にない行法なわけです。

そこで「玉鉾会」では正しく継承して頂くためにも、他所から来た人にはこれまでのお行を忘れて頂き一からお行をやり直して頂いております。

お祓いを受けている神代(かみしろ)のお行が間違っていないか、正しくなされているかを見るのが審神者であり、神事長の大切な見解となり間違いがあってはいけないことです。時には幽斎が出て神伝えがなされている時もあります。その判断は審神者の優劣に決まります。審神の見分は口から口の口秘として伝承されて来ています。誰しもができる事ではありません。

「玉鉾会」では和学教授所にならって固く守ってきております。まず、指導者として大切なことは審神ができるか否かです。

指導者認可

十種神寶行法、拍手降神三種拝受された人で、十種神寶行法を後進指導に当たりたい人、道場開設されたい人へは「専門コース」を設置しています。

新たに、上記講座と合わせて「古氣道」(天つ息吹・導気法・用気法・霊動法)・「霊学」(数霊学・言霊学・音霊学)受講していただきます。

指導認可は拍手降神三種拝受された人、当会より許可された人に与えられます。

口秘口伝教学伝授 特別講習会

伯家神道は幽斎であるがゆえに、行法については書き記しておりません。秘伝として語り継がれ伝承されてきております。

それ上に、私も門外不出の口秘伝授を人に語ることなく身をもって教えられました。口秘のため、人前、他言が許されません。

階位拝神拍手を伝授された人には、その階位の口秘伝授を行い講習会を開催しています。玉鉾会では、受講生資格は、江戸時代の白川家並びに和学教授所の倣って「七種拝神拍手」の伝授を受けられた人をもって門人としておりますので、「七種伝授者」から特別講習会の参加となります。

内容

七種伝授者(門人認可)

拝神拍手七種の伝 / 阿波岐原の伝 / 神饌供饌の伝 / 朝鏡の伝 / 五行神幣の伝 / お祓い神事の伝 / 八方清めの伝 / 二喰の伝 / 布留部の伝 / 高天原の伝 / 十種神寶の伝 / 紙垂の伝 / その他

五種伝授者

拝神拍手五種の伝 / 天之御柱国之御柱 / 明星産びの伝 / 忌廻清廻の伝 / 左右洗眼の伝 / 掛巻くの伝 / 造化気化体化の伝 / その他

四種伝授者(審神補)

拝神拍手四種の伝 / 注連縄の伝 / 二神御柱廻の伝 / 鎮火の伝 / 日貴女鳴弦の伝 / 草木産びの伝 / 鎮霊の伝 / 八咫鏡円鏡の伝 / その他

三種伝授者(神事相承審神)

拝神拍手三種の伝 / 天地初始の伝 / 国産霊の伝 / 変若水の伝 / 竹若水の伝 / 大八洲清米の伝 / 宇豆女の伝 / 神主の伝 / 太占の伝 / 物忌みの伝 / 八足机国体の伝 / 御祓神事の伝 / 祈祷神祭の伝 / 審神の伝
 
拝神拍手三種の伝授の方に、口外禁の秘伝の「天地初始の伝 六種拝神拍手」を伝授。

口秘口伝教学伝授 特別講習会 日時・場所・参加費

日時 年に2回開催 開催日は当会より連絡
場所 「楽古舎」桑名道場
三重県桑名市太夫204
参加費 10,000円(四種からは別額になります)
持参品 白衣、白袴、扇子、切り火、筆記用具

ご相談方法

参加についてのご相談は、お問い合わせページからご連絡ください。