「楽古舎」の「端午節会行事」は子供の成長を祈る神事ではなく、万葉集時代さながらの薬狩りの日として薬膳料理と薬種を飲み、吉運を呼ぶ「耳くじり神事」を行います。
薬膳料理は畑、野山で採れた野菜、薬草を調理。薬種は木の実、木の葉を1年間酒で漬けたものです。
供えされた魔除けのお守りはその日に皆さんで作製したもので、1年間床の間、玄関にお祀りします。
この日は令和元年という事で「梓弓」を演奏しました。
「楽古舎」の「端午節会行事」は子供の成長を祈る神事ではなく、万葉集時代さながらの薬狩りの日として薬膳料理と薬種を飲み、吉運を呼ぶ「耳くじり神事」を行います。
薬膳料理は畑、野山で採れた野菜、薬草を調理。薬種は木の実、木の葉を1年間酒で漬けたものです。
供えされた魔除けのお守りはその日に皆さんで作製したもので、1年間床の間、玄関にお祀りします。
この日は令和元年という事で「梓弓」を演奏しました。