行事・神事 開催実績

[公開日]  永川辰男

審神神事神傳相承物忌み神事 6月2日

楽古舎で6月2日「審神神事神傳相承物忌み神事」を全国からの門下生参加のもと開催しました。

斎場の八方を「忌火の伝」にて清祓いを行ったのちに梓弓を弾いて神事斎行。女性3人、男性1人の神代になって頂き行いましたが、初めて行われた割には順当に行われました。

神が依りつき「口を切る」事が出来ましたが、1人の男性には「倭姫命」が神懸られ「令和」の御代の口移しが出来ました。やや緊張した空気の中に終始致した次第です。

当会には和学教授所より伝承された秘伝が数多くの現存伝承されております。その中の一つでもあります。

審神神事神傳相承物忌み神事_01

審神神事神傳相承物忌み神事_02

審神神事神傳相承物忌み神事_03

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[公開日]  永川辰男

守屋神社参拝と守屋山登拝 5月12日

二日酔いの状態で守屋神社参拝。御祭神は物部大連守屋。茅葺屋根の御本殿の上に石で作った奥宮がありました。拝殿、本殿、奥宮と言った三層の構造です。

その奥宮でなんと五円玉を拾いました。昭和三十九年の年号。数占いをやっている私はこれがなんと易の「艮為山」ではないか。国家安泰と天皇陛下弥栄の祝詞を上げたので神に通じたのか。此れから山に登ろうとする私には神より授けられた吉兆です。

いざ登山、これがなんとエライこと、心臓パクパクの急な山道でした。昨日の酒が出ているのか、飲み過ぎたのか、頂上はそこかそこかと思いながら登頂。頂上には石の御本社が鎮まっています。

そこで祝詞を上げ四方の山の神に拝礼。昨日は琴の演奏でしたが、今日は篠笛で「コンドルは飛んでいく」を演奏。山の下ではコンドルではなく鳶が「「ピーヒョロロ」、木では鶯が「ホーホケキョ」鳥達と合奏出来ました。

守屋神社参拝と守屋山登拝-01

守屋神社参拝と守屋山登拝-02

守屋神社参拝と守屋山登拝-03

守屋神社参拝と守屋山登拝-04

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[公開日]  永川辰男

井戸尻考古館見学 5月11日

縄文文化に興味のある私は長野県の井戸尻遺跡に縄文遺跡を見学してきました。

館長の小松さんに丁寧に色々と説明を頂き、いつの間にか昼近くになり、午後からは演奏会のため慌てて演奏会場へ移動。又ゆっくり見たいものである。

展示物の縄文遺跡から出土した弓が「梓」の木かなと思っていましたが「榧」の木のようです。

井戸尻考古館見学

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[公開日]  永川辰男

一弦琴演奏会 5月11日

山梨県の八ヶ岳山麓の古民家で演奏会を行いました。十数年前から八ヶ岳で演奏を行いたいと思っていたのがやっと念願叶いました。

演奏と合わせてやまとごころなる「もののあはれ」の話を致しました。山梨、長野はその昔「梓弓」を作る梓の木を献上していた国です。そこで「梓弓」を演奏しました。

その後は古民家の蔵で宴会です。飲んだ飲んだいつ寝たのか、いつ人が帰ったのか覚えていない。朝起きたらどういうわけかちゃんと布団の中で寝ている自分がいました。

山梨一弦琴演奏会-01

山梨一弦琴演奏会-02

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[公開日]  永川辰男

端午節句祭 2019年5月4日

「楽古舎」の「端午節会行事」は子供の成長を祈る神事ではなく、万葉集時代さながらの薬狩りの日として薬膳料理と薬種を飲み、吉運を呼ぶ「耳くじり神事」を行います。

薬膳料理は畑、野山で採れた野菜、薬草を調理。薬種は木の実、木の葉を1年間酒で漬けたものです。

供えされた魔除けのお守りはその日に皆さんで作製したもので、1年間床の間、玄関にお祀りします。

この日は令和元年という事で「梓弓」を演奏しました。

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端午節句祭_20190504_02

端午節句祭_20190504_03

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[更新日]  永川辰男

笙の窟屋入峰行

大峰修験道の開祖役行者が籠って修業した大峰山の行場霊地に入峰してきました。

大普賢岳東方の日本岳中腹の自然窟ですが、その偉大なる大きさに驚かされます。

「笙の窟」と着いたのも、少し横から眺めると岩が膨れて雅楽器の笙に似た形に見えるところから名づけられたのでしょうか。

この日は晴天で格好の日柄でした。遠く弥山の山にはいまだ雪が残っていました。

笙の窟屋入峰行_01

笙の窟屋入峰行_02

笙の窟屋入峰行_03

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[更新日]  永川辰男

椿竹林茶会と演奏会 3月31日

椿と桜咲く季節、毎年恒例の茶会と演奏会を開催。茶会は自宅で椿咲く庭を見て行い。その後、酒と弁当を持って走井山に移動して演奏会。

今年は二胡、竜笛、真琴、私の一弦琴、篠笛の演奏を行いました。桜見の他の人達も聞き入って頂き満喫しました。

椿竹林茶会椿竹林茶会

篠笛の演奏篠笛の演奏

竜笛・真琴の演奏竜笛・真琴の演奏

一弦琴の演奏一弦琴の演奏

二胡の演奏二胡の演奏

走井山の桜走井山の桜

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[公開日]  永川辰男

上巳節祭 3月3日

今年は3月3日が日曜日という事で各地より沢山の人に参加頂きました。

玉鉾会の上巳節祭は一般年中行事のおひな祭りと違い、桃の神様と災難厄除けの神様を祀っての神道行事です。

祭典では、各自で人形代に息を吹きかけて桃の船に乗せ、邪気祓いの包丁式、太鼓を叩いてのお祓詞奏上、桃枝の祓串による身祓い、切り火による忌火祓いと祓いに祓いをかけて祓い清めました。

人形代はその日の夕方、川に祓い流してきました。

上巳節祭-01

上巳節祭-02

上巳節祭-03

上巳節祭-04

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[公開日]  永川辰男

立春の日のお雛様 2月4日

今日は立春正月、我が家では毎年恒例で立春の日にお雛様を出します。出すのは昔より代々男性と決まっています。神事、祝行事はすべて男性です。恐らく女性は家事があるからかも知れません。

お雛様をお出ししまして早速孫と一緒にお雛様に水をお供えしました。今年の3月3日は孫娘の初節句です。

お雛様

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[公開日]  永川辰男

赤玉神事(福富祭) 2月3日

節分を前にして「玉鉾会」では、伯家神道神事行法に伝承されている「赤玉の伝」と言われる「赤玉神事」を斎行しました。江戸時代に白川家が京都、江戸の商家に「商売繁盛」として祈願したものです。

春立つ土の気を入れて作ります。真赤土(まはに)と言われる土にそれぞれの秘伝の物を混ぜて作成します。赤玉を作成するのに時間が掛かることより沢山作ることが出来ません。せいぜい10個が限界ではと思います。

当日参列された人には白川家伝承の「神札、赤玉、紅白の玉」を授与致しました。年に1回の神事でその日のみに作成するもので、赤玉は市販しておりません。

節分前に行うのは次の日が立春正月という祝日でその日のお供えして1年間を祈るものです。伯家神道とは季節の自然の気を入れての行事が多いです。それは数がついて回る神事であるが故です。

「玉鉾会」には伯家神道の秘伝行事が数多く継承されています。それが故に純粋なる正統性を名乗っております。

赤玉神事(福富祭)_01

赤玉神事(福富祭)_02

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