飛鳥美人に会いに 大和路へ

今回の大和路行きは飛鳥美人に会いに行くのがメーンでした。「高松塚古墳壁画50周年記念展」が橿原考古学研究所付属博物館で開催。高松塚古墳が発掘されて50年経つんですね。作暦の関係から事務局として発掘されて数回伺いました。

天井の天文図は日本の緯度とは違うんですね。北朝鮮から旧満州にかけての天文図だそうです。というのはこの壁画を描いた人がそちらの出身ともいえるのです。足の大きさが11文ですから大柄の人と言えます。透かし彫りの金具は棺の前の飾り金具です。ふくよかな飛鳥美人、お多福様のような顔立ちです。当時の天皇も福を呼ぶ顔立ちを選んだのかなといつも一人思う。

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[更新日]  永川辰男

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